競売不動産買い付けガイド 

不動産競売で落札率10倍アップする競売必勝法

競売物件の見方・探し方・選び方、入札手続きの流れと入札参加のポイント、買い受け後の手続きとポイント

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マイホーム・業務用物件が安く手に入る

2割・3割引は当たり前。高額ゆえに少しでも安く買いたい

マンションや一戸建て住宅を買おうと考えたとき、通常なら、新聞広告や折り込み広告を見たり、不動産屋で物件を見たり、モデルルームやオープンルームに見学に行ったりします。



そして、条件にあった物件があれば、ローンを組むなどして購入することになります。

売出し物件が中古なら、売主は一般の不動産会社、新築なら公団・公社といった公的機関の場合もあります。

しかし、売主がいずれであっても、その売買は市場価格で取り引きされ、「卸値」やセール価格で取り引きされることはありません。

一方不動産業者は、中古物件を安く仕入れ、リフォームやリノベーションを施し、収益物件として転売すれば、より効率的な営業ができます。

実は、不動産を時価より安い価格で手に入れる方法がただひとつあるのです。

それは競売で買うことです。

競売によって売り出される物件の価格は、平均で通常の時価の70〜80%程度と、まさに卸売価格といえるセール商品なのです。


裁判所が売主の物件

競売では、例えば一般の売り出し価格が3000万円のマンションであれば、2500万円程度で手に入れることができます。

しかも、競売は裁判所が執り行う、法的に認められている方法です。

最近では少しずつ知られるようになりましたが、まだ一般的ではない競売とは、簡単にいうと、「裁判所がマンションや一戸建て住宅の売主となって、競り売りで行われる売買」です。

競売は、売主が裁判所、つまり国であることの信用性、取り引きの公正さ、そして価格面で非常に魅力のある不動産の購入方法であるといえるでしょう。

実際に、競売でマイホームを購入した個人はたくさんいます。

また、競売により取得したビジネス用のビルやワンルームマンションを転売することを業務としている会社もあります。

不動産をできるだけ安く購入したいと考えているのなら、検討してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。

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